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【天津爆発事故】事故救助のために顽张ってる人々

人民网日文版2019-03-23 09:37:05


天津市人民政府新聞公室の公式微博(ウェイボー)によると、13日午後7時の時点で、天津市浜海新区で起きた爆発事故で死者が50人となり、そのうち消防士が17人含まれる。また、701人が病院に搬送され治療を受け、そのうち71人が重症だという。


——天津爆発事故の記者会見での最新情報

14日午前、天津市政府は記者会見を開き、浜海新区の危険物保管倉庫で起こった爆発事故の最新情報を発表した。


14日朝9時の時点で、天津公安消防総隊は約140台の消防車、800人以上の消防隊員を事故現場に派遣しているほか、河北省消防総隊も43台の車両、232人の隊員を派遣している。


事故の処理には3つの困難な点


1つ目は、爆発現場の内部に引火した物質が堆積していること。成分が異なる各種材料が混じっているため、化学反応が生じている恐れがある。処理の過程において、現場の有害な化学物質が何度も小規模な爆燃を起こし、隊員の命が危険にさらされている。2つ目は、サイズ・重量共に大きいコンテナが現場に大量に置かれていること。爆発の後、コンテナが変形して散乱し、その処理と消火が困難を極め、救援活動が遅れている。3つ目は、爆発の波及した範囲が広いこと。広大な範囲に大量の破片や落下物が散乱しており、建築物が倒壊・変形している。事故現場の面積がかなり大きい。


事故現場に入る隊員は、人工呼吸器をつける必要があり、中心エリアに入る場合は化学防護服の着用が義務付けられている。現場に出入りする人員の検査・登録をしっかりと行い、隊員の安全を確保している。


——周辺秩序は安定、避難所の物資充実

天津で発生した危険物保管倉庫爆発事故から2日目の本日午前、浜海新区の現場から西に1キロから3キロほど離れた地点から現場付近を見渡すと、団地やマンションの住民は完全に避難しており、警察や特殊警察、警備員が当直に当たっている。道路も一般車両の進入が規制され、時折支援を行う消防車両が進入していくのが見られる。


関係者によると、避難所の飲用水や食糧、衣類などの物資は十分保障されており、現時点で社会的支援の必要はないという。


——事故救助のために頑張ってる人々


エピソード1


世界で最も立派な「逆行者」、消防隊員

天津浜海新区で12日夜に発生した危険物保管倉庫の爆発事故は、世界中の人々を震撼させた。惨状極まる爆発現場と増え続ける死傷者数のほか、人々が最も気を揉んだことは、職務に恥じないよう、自分の命を省みず、事故発生後ただちに現場に駆けつけて救援活動に取り組んだ消防隊員の身の上だ。


今回の救援活動に携わった2人の消防隊員の微信(ウェイボー)上のトーク画面のスクリーンショットがSNSで拡散され、人々の涙を誘った。ある消防隊員が現場に駆けつける前に、別の同僚に「たったいま、剛子が死んだ。事故の犠牲になった。今車で塘沽に向かっている。もし私が帰らなかったら、私の父親のことを頼む。私の母親の墓参りを、どうか忘れないで欲しい」とメッセージを送った。メッセージを受け取った隊員は、「分かった。君のお父さんは私の父親だ。くれぐれも気をつけて!」と返事した。幸いにも、この隊員は無事に戻ってきた。

微博ユーザー「妖妖小精」さんの作品「世界で最も立派な逆行者たち」

火災や爆発など突発的な事故に直面した時、消防隊員は、自らの職務を全うするために、いち早く危険この上ない現場に飛び込んでいく。このため、彼らは、「世界で最も立派な逆行者」と称えられている。

エピソード2


タクシーが無料で負傷者送迎

13日、天津・泰達病院の入り口には、無料で負傷者を送迎しているボランティアタクシーが多数止まっていた。タクシーのボディには、「愛のタクシー隊による無料サービス」と書かれた紙が貼られている。ある運転手によると、タクシー隊は、心ある運転手が、自発的に微信(Wechat)を通じてメンバーを募り誕生したもので、現時点で34台のタクシーが参加しているという。


エピソード3 


多くのボランティアが病院で待機

天津港の瑞海公司の危険物倉庫で8月12日午後11時30分頃、爆発火災事故が発生した。現在、事故発生から24時間が経過し、天津市内の泰達国際病院の入り口では依然として数百名のボランティアが待機していた。一部のボランティアは病院入口の秩序維持にあたっており、現場は落ち着いており混乱の様子はない。


病院入口で待機するボランティアの多くは市内から駆けつけ、すでにこの場で丸一日忙しく働いており、救援物資も続々と送られてくる。医療従事者もみんな残業を厭わず、交代で休憩をとっている。


——危険物爆発事故発生時はどのようにして身を守る?


危険物の爆発事故に遭遇した場合、どのようにして身を守ればいいのだろう?


まず、危険物が爆発すると、閃光や衝撃波、濃い煙などが発生し、火傷や人体組織破裂、転倒による負傷などが起きる可能性があることを知っておくこと。うち、爆発後、最も恐ろしいのが衝撃波で、鼓膜破裂や内臓損傷などの被害を受ける可能性がある。周囲で危険物爆発事故が発生したことが分かった場合、まず、衝撃波が来る方向に背を向けて、立ったままではなく、伏せるか、屈むかしなければならない。そうすると、衝撃波による被害を最小限に抑えることができる。


次に、逃げる過程でも、低い体勢を取り、ハンカチやタオルを持っていれば、それで口や鼻を押さえ、煙の吸い込みを避け、また、風上に向かって逃げなければならないことを覚えておこう。


爆発発生後、密封された空間にとどまってはならず、広い場所に行くこと。そして、衝撃波を遮断、反射することができる土の壁や建築物、車、家具などを盾にして身を守ること。窓やパイプ口、側溝などからはできるだけ遠くに離れること。


比較的安全な場所に避難できた後は、120、110、119などに通報し、爆発が起きた場所や時間を正確に伝えること。


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